旅行会社の皆様へ
井原鉄道のご案内
1999年(平成11年)1月11日に開業し、20世紀最後の鉄道として知られる井原鉄道井原線。路線の東西には人気の観光地である美観地区(岡山県倉敷市)と鞆の浦地区(広島県福山市)があり、沿線には歴史と文化の薫る街並みや自然豊かな景勝地が点在するなど、ローカル線を活用して広域観光を満喫できる観光商材として注目いただいております。
また、井原鉄道には観光用特別車両があり、お子様からご年配の方まで幅広いお客様にお楽しみいただけるよう工夫しておりますので圏域のツアーを企画される際は、ぜひとも井原鉄道のご利用をご検討いただきますようよろしくお願いいたします。
おすすめ①
井原線全長41.7kmのうち約8割が高架を走っていることから、車窓からの眺めが人気となっています。
おすすめ②
井原線の特別車両を団体専用臨時列車とすることで、思い出に残る特別な鉄道の旅をお楽しみいただけます。
なお、車両は様々なタイプがありますので、リクエストに応じて運行します。
クロスシート
ロングシート
おすすめ③
井原線の旅の付加価値を高める商材を用意しています。
井原鉄道駅弁「鉄弁」
鉄道で移動しながら昼食をとれば、時間を有効活用できることからツアー行程が組みやすくなります。
例 : 総社~神辺までは約1時間、総社~井原までは約45分など
井原鉄道
オリジナルドリップコーヒー3種
来線の記念として手軽にお持ち帰りいただける安価で人気のお土産品です。
観光情報や商材情報等につきましては
井原鉄道(株)営業企画課0866-63-2677まで
お問い合わせください。